『”投資ファンド”、”投資事業組合”などを理解したいなら』
ライブドア問題からよく耳にするようになった
”投資ファンド”、”投資事業組合”など、
実は身近にたくさん存在した・・・。
未だに理解が進んでいないのが現状ではないでしょうか。
私も同様でした。
しかし、この本でかなり理解が深まりました。
私はこの表紙の印象から、素人にはとっつきにくい、
若干難しい内容を想像していましたが良い意味で裏切られました。
とても読みやすい。
<特徴は平穏な文章と適切な図表>
素人にも理解できるように書かれた文章と簡潔に説明された図表が理解を促してくれて素人でもスムーズに入ってきます。
全体を通して難しいことをいかに簡単に説明するかに注力している。
執筆に当たってはかなり苦労しただろう事は容易に推測できます。
<一度読んだあとは辞書的に読む>
この本の良いところは
一度通して読んだ後、辞書的にも読めるところ。
素人でのスムーズに読めるので読後に理解したつもりになるが
いざ、ニュースなどで”投資事業組合”、”投資ファンド”といった記事を
関連する記事を見たとき ?? という部分が必ずあるもの。
そのときに、この本の関連するページにちょっと目を通し、
関連する部分の記事や図表を見てから改めて記事を読み、
図表の例にあてはめてみるとスムーズに理解できると思います。
理解しているかどうかわからない”メディア”の情報に流されたくない
という方には特におすすめ。