『今日び憂鬱』私も自分の遺産を考える歳になってきた。 こんなことを考えるのはとても辛い。 自分の死に方について考え始めると、さみしくもあり、楽しかった日々のことが 思い出されてくる。 相続とは自分を残すことだが、それで家族がケンカするのを見るのはとても辛い。 家族とは、血の繋がりを持った唯一のものではなかったのか! ともかく本書は私に「無責任な死に方はするな」と教えてくれた。素晴らしき良書だ。